患者数・初診・再診・リハ・処置・手術。たった6項目を毎日入れるだけで、外来の「流れの異変」に気づける軽量経営DBです。2施設の横並び比較・異変アラートまで、1ファイルで完結します。
外来クリニックの経営会議で、毎月起きている「あるある」です。
レセプト確定を待ってから集計、では「先月起きていたこと」しか分からない。動ける時には手遅れになっている。
本院と分院、経営会議のたびに Excel を作り直し。横並びで見たいのに、フォーマットが微妙にずれている。
会議で出てくるのは月次数字の朗読。「気になる動きがあったか?」が議題に上がらない。気づきの起点が無い。
Power BI を入れるほどの予算もリソースもない。でも Excel 集計はもう限界。中間にある「軽い経営DB」が欲しい。
毎日の入力が、そのまま「気づく経営」に変わる。経営会議で話す中身が変わっていく、静かな変化のイメージです。
毎日の入力負担を最小化するために、項目を絞り込みました。これだけで、外来の流れの状態は十分に見えます。
異変アラートの語調は「確認しよう」で揃えました。経営判断の起点としてだけ機能し、読んだ人がそのまま次の一手を考えられる言葉を選んでいます。
本院と分院、姉妹院、グループ施設。同じフォーマットの数字を画面上で並べるだけで、議論の質が変わります。
| 本院 | 分院 | 差分 | |
|---|---|---|---|
| 当月来院患者数 | 1,420 | 820 | +600 |
| 初診数 | 218 | 112 | +106 |
| 再診数 | 1,202 | 708 | +494 |
| リハ単位数 | 3,840 | 1,920 | +1,920 |
| 処置件数 | 582 | 268 | +314 |
| 手術件数 | 38 | — | — |
| 収益概算(参考) | ¥18.4M | ¥9.6M | +¥8.8M |
| 初診/再診比 | 15.4% | 13.7% | -1.7pt |
※ 収益額は施設設定の単価による概算です。正確な収益は施設のレセプト確定値でご確認ください。
MedBoard の設計思想は「収益の精度を競わない」ことです。目的は、毎日の流れの異変に気づくこと。レセプト確定値との突き合わせは、月次のレセプト業務に任せます。
施設で設定した単価(初診¥7,000 / 再診¥4,500 / リハ¥3,050/単位 / 手術¥150,000 等)から自動概算。実額はレセプトで確認する前提。
「先週より新患が減った」「分院のリハが伸びている」を、議論の起点にする。決めるのは人間。画面の数字と、現場で見えている文脈を、その場で突き合わせて。
BI ツール導入が止まっている施設のための、現実的な選択肢。Excel の上位互換として、明日から動かせる軽さで。
MedBoard はデモ版を無料公開中です。
ダミーデータで全機能を触れます。
※ MedBoard は外来クリニックの経営判断を支援するためのDBです。
診療報酬算定の要件充足、監査対応、施設基準の充足については保証しません。各施設の責任のもと、公式情報に基づいてご判断ください。
※ 本デモには実在の患者・施設の情報は含まれていません。すべて架空のサンプルです。
外来の経営会議に何度も出てきて、
気づいたことが一つだけある。
「異変に気づくのが、いつも翌月になってからだ。」
その時には、もう動けない。
気づきの起点を、毎日の入力に置きたい。
レセプトの精度を競うのではなく、
流れの違和感に、その日のうちに反応できる仕組みを。