MedBoard / 外来クリニック患者フロー DB

外来の数字は、金額じゃなく
「流れ」で見る

患者数・初診・再診・リハ・処置・手術。たった6項目を毎日入れるだけで、外来の「流れの異変」に気づける軽量経営DBです。2施設の横並び比較・異変アラートまで、1ファイルで完結します。

2施設横並び比較 入力6項目のみ 異変アラート搭載
01 / The Problem

月次の数字を読み上げる会議に、なっていませんか?

外来クリニックの経営会議で、毎月起きている「あるある」です。

01

売上の異変に気づくのは、翌月以降

レセプト確定を待ってから集計、では「先月起きていたこと」しか分からない。動ける時には手遅れになっている。

02

2施設の比較が、毎月手作業

本院と分院、経営会議のたびに Excel を作り直し。横並びで見たいのに、フォーマットが微妙にずれている。

03

「異変」より「数字の読み上げ」になる

会議で出てくるのは月次数字の朗読。「気になる動きがあったか?」が議題に上がらない。気づきの起点が無い。

04

本格BIは重すぎる、Excelは限界

Power BI を入れるほどの予算もリソースもない。でも Excel 集計はもう限界。中間にある「軽い経営DB」が欲しい。

02 / Before & After

MedBoard を入れると、こうなります

毎日の入力が、そのまま「気づく経営」に変わる。経営会議で話す中身が変わっていく、静かな変化のイメージです。

Before

月次集計を待ってから動く

  • レセプト確定後に異変に気づく(後追いで気づく)
  • 2施設の比較フォーマットを毎月作り直す
  • 会議で月次数字を読み上げて終わる
  • 「先月の異変」の理由を、もう誰も覚えていない
  • Power BI 導入は重すぎて止まっている
After

毎日の数字で、流れに気づく

  • 毎日6項目入力 → 翌日には流れの変化が見える
  • 2施設の比較が、画面上で常に横並び
  • 会議で「先週の異変」が議題に上がる
  • 異変アラートが、議論の起点になる
  • BIなし、SaaSなし、Excelの上位互換として動く
03 / Structure

入力は、たった6項目

毎日の入力負担を最小化するために、項目を絞り込みました。これだけで、外来の流れの状態は十分に見えます。

01
来院患者数
その日来院した患者の総数
02
初診数
うち、初診の患者数
03
再診数
うち、再診(継続来院)の患者数
04
リハ単位数
その日のリハ実施単位数の合計
05
処置件数
注射・処置・指導等の件数
06
手術件数
その日の手術件数(該当施設のみ)
収益額は、施設で設定した単価から自動概算します(参考値)。
正確な収益はレセプト確定値で、本DBは「日々の流れ」の把握用です。
04 / Alert View

「異変」は、優しく知らせる

異変アラートの語調は「確認しよう」で揃えました。経営判断の起点としてだけ機能し、読んだ人がそのまま次の一手を考えられる言葉を選んでいます。

MedBoard — 異変アラート
確認しよう
本院の初診数が、先週比 -28%。 連休前の影響かもしれません。広告経由の流入があれば、状態を確認してください。
気にしておこう
分院のリハ単位数が、4週連続で増加傾向。 PT稼働は問題ないか、来週の予約状況を確認してください。
いつも通り
処置・手術件数は、過去4週の平均レンジ内。特に異変なし。
05 / Comparison

2施設の数字を、並べて見る

本院と分院、姉妹院、グループ施設。同じフォーマットの数字を画面上で並べるだけで、議論の質が変わります。

MedBoard — 施設比較
本院 分院 差分
当月来院患者数1,420820+600
初診数218112+106
再診数1,202708+494
リハ単位数3,8401,920+1,920
処置件数582268+314
手術件数38
収益概算(参考)¥18.4M¥9.6M+¥8.8M
初診/再診比15.4%13.7%-1.7pt

※ 収益額は施設設定の単価による概算です。正確な収益は施設のレセプト確定値でご確認ください。

06 / Philosophy

金額の精度より、流れの異変

MedBoard の設計思想は「収益の精度を競わない」ことです。目的は、毎日の流れの異変に気づくこと。レセプト確定値との突き合わせは、月次のレセプト業務に任せます。

収益額は参考値

施設で設定した単価(初診¥7,000 / 再診¥4,500 / リハ¥3,050/単位 / 手術¥150,000 等)から自動概算。実額はレセプトで確認する前提。

気づきの起点が目的

「先週より新患が減った」「分院のリハが伸びている」を、議論の起点にする。決めるのは人間。画面の数字と、現場で見えている文脈を、その場で突き合わせて。

軽さは正義

BI ツール導入が止まっている施設のための、現実的な選択肢。Excel の上位互換として、明日から動かせる軽さで。

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MedBoard はデモ版を無料公開中です。
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※ MedBoard は外来クリニックの経営判断を支援するためのDBです。
診療報酬算定の要件充足、監査対応、施設基準の充足については保証しません。各施設の責任のもと、公式情報に基づいてご判断ください。
※ 本デモには実在の患者・施設の情報は含まれていません。すべて架空のサンプルです。

From the Founder

外来の経営会議に何度も出てきて、
気づいたことが一つだけある。

「異変に気づくのが、いつも翌月になってからだ。」
その時には、もう動けない。

気づきの起点を、毎日の入力に置きたい。
レセプトの精度を競うのではなく、
流れの違和感に、その日のうちに反応できる仕組みを。

橋本 渉 / Wataru Hashimoto 理学療法士 · 医科学修士 · 医療経営コンサル · BRIDGE Founder