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面接確認事項シート

医療機関の採用面接で確認する事項と、事実と印象を分けて記録する評価欄。

バージョン 1.0 公開 2026/07/18 更新 2026/07/18

面接の評価が「感じが良かった」で終わると、複数候補の比較も、入職後のずれの検証もできません。このシートは、面接前に決めておく評価観点と、当日の確認事項、事実と印象を分けた記録欄をまとめたものです。医療機関の採用・面接設計の実務で使っている構成をもとにしています。

面接前に「評価観点」を3つだけ決めてから使ってください。観点がないままシートだけ使っても、記録は残りますが判断は揃いません。

面接前に決めること
  • 今回の募集で重視する評価観点を3つ(例: レセプト実務経験、訪問対応の適性、勤務条件の一致)
  • 合否を判断する人と、判断の期限
  • 提示できる労働条件の範囲(給与幅・シフト・訪問の有無)
当日の確認事項(共通)
  • 職務経歴の事実確認(直近の職場での担当業務・体制・使用システム)
  • 「昨日(直近の勤務日)は何をしていましたか」— 具体性で実務経験を確かめる
  • 転職理由と、前職で変えられなかったこと
  • 通勤手段・勤務可能な曜日時間・入職可能日
  • 応募者からの質問(不安に思っている点はここに出ます)
職種別の追加確認
  • 看護師訪問経験の有無、自動車運転、オンコール対応の可否
  • 医療事務レセプト経験(担当科・件数)、使用していたレセコン名、返戻対応の経験
  • リハビリ職算定項目の理解、書類(計画書・報告書)作成の経験
記録欄(事実と印象を分ける)
  • 事実(話された内容をそのまま):
  • 印象(こちらの解釈。事実と混ぜない):
  • 評価観点3つそれぞれの判断(高/中/低と根拠):
  • 懸念と、入職までに確認すること:

確認のお願い
適性・能力に関係のない事項(本籍・家族構成など)は尋ねないでください。