About
運営者について
医療管理職スターターは、BRIDGE(運営: 橋本渉)が個人で運営しています。
臨床しか知らない状態から、管理職になりました
私は理学療法士です。病院で臨床を続けるなかでチームの責任者になり、最終的に約40名規模の部門のマネジメントをしていました。管理職としての研修は受けていません。1on1も、会議の回し方も、上司への報告も、業務分担も、やりながら覚えました。
最初の頃の失敗はひととおり経験しています。面談が雑談で終わる。課題を口頭で管理して、問題が大きくなってから気づく。自分でやった方が早いと引き取り続けて、自分が休むと止まるチームを作る。上司から「もっと早く相談して」と言われる。このサイトの資料は、その失敗から作った道具が原型です。
いまの仕事
現在は医療機関の経営支援を仕事にしています。クリニックや訪問診療の業務改善、採用・面接の設計、業務分担の整理、管理職の伴走支援など、立場を変えていまも管理の実務に触れ続けています。看護・医療事務・訪問看護の管理職の方々とは、この経営支援の立場で一緒に働いてきました。自分が当事者だったのはリハビリ部門の管理職で、他職種については伴走者としての経験に基づいています。この立場の違いは、各資料でも正直に書くようにしています。
情報提供の方針
- 精神論やリーダー論ではなく、記入して使える道具の形で提供します
- 断定しすぎません。管理職業務は職場ごとに違うため、資料は編集して使う前提です
- 労務・法律・メンタルヘルスは専門家の領域です。資料には確認先を書き、代替しません
- 生成AIも使いますが、一般論のまま公開せず、実務で通用した粒度に直してから出します
BRIDGEについて
BRIDGEは「人が、自ら選び、納得して生きられる社会をつくる」ための個人プロジェクトです。このサイトはその道具のひとつで、新任管理職が管理の仕方を自分で選べる状態をつくることを目指しています。施設運営・行政手続きの実務は姉妹サイト医療管理実務ライブラリで扱っています。プロジェクト全体についてもご覧ください。