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管理職業務セルフチェック
抱え込みすぎていないかを10項目で確認する。月1回、自分のための5分。
管理職は、チームの状態は気にしても自分の状態を確認する習慣がありません。このセルフチェックは、抱え込み・時間・相談相手の3つの観点から、月1回5分で自分を点検するための10項目です。当てはまる数を数えて競うものではなく、「増えてきたら手を打つ」ための定点観測です。
月1回、同じ日に確認してください。3つ以上に印が付く状態が2か月続いたら、業務の任せ方か上司への相談を検討するサインです。
抱え込みのサイン
- 自分にしかできない業務が先月より増えた
- メンバーへの依頼より、自分でやることを選ぶ場面が多かった
- 休みの日に職場から連絡が来る前提で過ごしている
- 「あの件どうなった?」と聞かれて即答できない案件が3つ以上ある
時間のサイン
- 管理業務(面談・調整・資料)を勤務時間内に確保できていない
- 臨床・現場業務の割合が、決めた予定より増えている
- 会議に出るだけで1日が終わる日が週2日以上ある
孤立のサイン
- 困ったとき相談する相手が思い浮かばない
- 上司との会話が事務連絡だけになっている
- 他の管理職が何をしているか知る機会がない